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TOEIC265点から
海外トップセールスまでの経緯


TOEIC265点の状態のまま
海外の営業&マーケティングとして
送り込まれた、
当時入社5年目の孔明。


香港支社に初出社の時
全社員の前で
赴任の挨拶した時、

孔明:
「な、ないすとみーとゆー」
震える声を出すのが精一杯。


後から先輩たちに聴けば、
誰もが「こいつダメだ!」
と思っていたようだ。


先輩方:
「本社は英語もしゃべれない
 コイツを
 どうして海外の
 営業&マーケティグに送り込んできたのか?
 前代未聞だ」と。


香港支社長からも
「お前、半年以内に
 英語しゃべれなかったら
 本社に戻すからな!」
呼び出されて宣告された。


けれどもその
たった2ヶ月半後
皆は驚くことになる。


なぜなら、
各国のお客様との商談、
社内の営業会議、

英語でペラペラ
会話することが
できるようになっていたのだから。


その年孔明は、

水を得た魚のように
習得したばかりの
英語で各国の社長と対話を重ね

初年度から
ヒット商品を連発。


海外の営業として、

売上達成&
過去歴代レコードを記録。


年度末には
入社後はじめて
本社で個人表彰された。

 

英語学習に無駄なお金・と労力を
浪費続ける人たち
  

TOEIC、TOEFL、英検、英会話スクール、
いつまで無駄な英語学習を続けるのだろうか?

 
英語教材や英会話スクールに、
まだ無駄なお金を払うのだろうか?

        
これまで英語を習得する為に、
いくら使ったかご存知だろうか?
 

ろくな勉強法も提示できない
英語教材や英会話スクールに、
無駄なお金と時間を使っていないだろうか?
 

英語で挨拶、
もちろんビジネスなんて
考えられないレベルなのに、
何十万いや何百万円もかけて・・・
 

答えは、
「YES」なのでは無いだろうか?
(もし違っていたらごめんなさいm(_ _)m)
 

世の中には、
たくさんの英語教材や英会話スクールがある。
 

実は、それらの99%以上は
僕たちからお金と時間を
搾取し続けることを目的に存在。

 
非常に残念なことだが、
これは事実。
 

できるだけ長い期間、
お金を搾取し続ける。

 
ちょっと考えてみれば分かること。

 
「英語がペラペラになりたい」という人がいて、
その人達からお金をもらい続けることで
英語教育産業は成り立ってるのだから。
  

営利目的の企業から
英語を学ぶということは、
どういうことなのだろうか?

 
英語産業は、
少しずつしか英語を学ばせない。
  

もしも、
たった一回の支払いで、
たった一回のレッスンで、
英語を習得してしまったら、
英語産業のビジネスモデルは
成り立たなくなってしまうのだから。

 
英語勉強法を少しずつ小出しにして、
永~く僕たちからお金を搾取するのが、
英語産業のビジネスモデルなのだ。
 

残念ながら、これが真実。


後輩たちと多くの仲間達も再現
「英語練習法」


英語ダメダメな状態から、
たった2ヶ月半で
一人で商談できるようになったのは
孔明だけではない。


支社長:
「孔明、お前の好きなやつ
 本社から連れてきて良いよ。」


・・・ということで、
英語をしゃべれない
営業マンが2年連続で
香港入り。


次の年に
日本から送り込まれた
営業の後輩A君。


その次の年の
営業K君。


共に
TOEIC265点時点の
孔明に勝るとも劣らない
英語ダメダメな営業マンが、

海外営業&マーケティングへ。


彼らの場合、
3ヶ月はかかったが、

共にダメダメな状態から
1人で英語商談できるようになった。


TOEIC265点レベルの
孔明並びに、
後輩くんたちが

3ヶ月以内に
英語で一人で
商談できるようになった秘密。


それは・・・


「孔明が開発した英語練習法」
にあった。

TOEIC265点から2ヶ月半1人で商談できた
英語練習法

 

有名どころの
英会話スクールの料金体系

 
有名どころの英会話スクールの
料金体系を見てみよう。

 
・N社 
最低申込金額合計14.5万円
入会金50,000円 
最低申込料金95,000円 
レッスン単価 3,800円/40分
 
・A社
最低申込金額合計24.7万円
入会金 25,000円 教材費6,000円 
最低申込料金216,000円
レッスン単価 7,200円/40分
 
・B社
最低申込金額合計19.8万円
入会金30,000円 
最低申込料金168,000円 
レッスン単価 8,400円/40分
 
・G社
最低申込金額合計26.5万円
入会金25,000円 
最低申込料金240,000円 
レッスン単価 10,000円/50分
 
・E社
最低申込金額合計24.7万円
入会金20,000円 
最低申込料金220,000円 
レッスン単価 2,200円/40分
 

いかがだろうか?
 

「た、高すぎる!」
と思うのはまだ早い。

 
実はこれでも
初期費用だけ。

 
本気で英語ペラペラになるためには、
この何倍、
いえ何十倍の料金が必要になって来る。

 
というか、
英語産業は本気で、
ペラペラになってもらいたくない。

   
「ペラペラになんてなってほしくない。
 お金を払うあなたが好きなの」
これが英語産業の本音。
 

「悔しいですよね!ムカつきますよね!」

 
「金返せ!時間を返せ!!」
 
って声を大に叫びたい!

  
でも、
今からでも遅くない。

 
正しい練習法さえあればいい。

 
たった60日だけでいい。

 
独学でペラペラになれる。

 
かつての僕のように・・・。

英語ペラペラじゃなくて、英語ダメダメだった
  

こんな話を聴いた時、
「嘘だ~本当はもともと英語が出来たんじゃないの?」
と思ってしまうかもしれ無い。
 

当然だ。
  
・TOEIC265点の英語レベルから、
・たったの2ヶ月で英語で商談が出来る、
 
ことなど、巷の常識からは
反することだから。

 
このノウハウを体系化させ、
自ら実行した当時の僕は、
香港駐在の現役サラリーマンだった。
 

営業&マーケティング担当。

 
海外での営業&マーケティングの分野で
仕事をするにあたっては、
勿論英語を使っての交渉能力が
必要とされることは言うまでも無い。

  
世間一般的な常識としては、
海外駐在で営業&マーケティング担当と聞くと、
 
・幼少の頃海外に住んでいたのだろうとか、
・学生時代に留学したのだろうとか、
・優秀な大学を卒業したのだろうとか、
・英会話教室に高いお金をかけて通ったのだろうとか、
・長年英語を勉強し続けてきたのだろうとか、
・特別頭が良い人間なのだろうとか、
 

これらの内のどれかを
経験してきた特別な人間であると、
思われてしまうかもしれない。

 
けれども、
当時の僕はこれらのどれにも
当てはまらない人間。

 
以前の僕は、
英語ペラペラどころか、
外人の顔を見ると
逃げ出してしまうくらい
英語恐怖症だった。

 
学生時代の頃から本当にとことん英語が、
ダメダメだった。
 

僕は中学、高校と
英語の授業は睡眠学習で受けていた。
 

学生最後の年、
高校3年の時は
もはや英語の教科書を開くこともなく
1年を過ごしてしまった。
 

受験勉強なんて経験したことも無い
僕の英語力は、
完全に中学生レベル以下。

 
高校、大学共にスポーツで入学。
受験勉強を経験したことがない。
海外留学経験の経験もなし。

 
つまり・・・
 
・幼少の頃は、
 海外に住んでいたという
 同級生が同じクラスにいただけ。
 
・学生時代は留学どころか、
 授業にまともに聞かず
 体育会アメフト部に所属して
 毎日グランドを
 一日中駆け回っていた。
  
・高校時代にテストの成績が
 万年ビリから3番位だったが、
 奇跡的にスポーツで大学入学。
 受験さえこれまでの人生味わったことも無い。
  
・英会話教室。
 先生はいくら外国人の方とはいえ、
 人と会話をするためだけに、
 何十万円もかける。
 そんなことは当時の僕にはできない。
 
・僕は日本で生まれ育った日本人。
 英語なんて一生使わなくても良い。
 必要無い。と思っていた。
 当然ながら勉強など
 したことが無い。
  
・特別頭が良かったら、
 スポーツ推薦枠で
 大学になんか入っていない。
 スポーツ推薦枠なんかで入ると、
 入った後が大変なのは火を見るより明らか。
 

恥を忍んで告白するが、
実は僕、
「大多数の英語が使える人達」が
歩んできた過去のパターンの
どれにも属さなかったタイプの人間。

 
そんな僕でも、
「元気と体力」を売りにして、
世間一般的には大手と言われる企業に入社し、
社会人になることが奇跡的に出来た。

 
他の同僚達が、
偏差値の高い優秀な大学を
卒業してきた方ばかりなので、
「特別チャレンジ枠」
ということなのだろうか・・・。

 
でも世の中って本当に嫌なもの。

 
会社に入社した後も、
出身大学や、入社後のテストの点数なんかで、
「人」が判断されてしまうのだから。

 
その中でも
僕にとって一番印象的だったのが、
TOEICのテスト。
 

テストの点数が発表された時、
265点も取れてしまったので、
大喜びをしていたのだが、
同僚達からは大笑いされてしまった。
 

不思議に思って聞いてみると
TOEICって990点満点だったようだ。
 

僕は同僚たちの中でダントツのビリだった。
 

ちなみにTOEICは
全問マークシートだったので、
この265点でさえも「マークシートの数字の波」を
適当に予想してとった
数字であることは言うまでも無い・・・。
 

英語に対する恐怖と
コンプレックスが深まった。
  

けれども人生とは分からないもの。
 

2003年、
皮肉なことに急遽会社からの辞令によって、
営業&マーケ担当として
香港支社に赴任する羽目に。

 
香港支社での公用語は英語。

 
朝礼も、営業会議も、
スタッフやお客様との
日常的なやり取りも全て英語。
 

当時の僕の英語力は、
アルファベットを「キラキラ星」の
テーマに沿ってようやく
言えるレベル。
 

香港支社の全員の前で、
赴任の挨拶をした際も。

 
孔明:
「な、ナイストミートユー」
 

ガクガク震えながら
ひとこと言うのが精一杯だった。
 
(※当時、僕の上司だった
 香港金融の達人玉利さんが証人)
  

朝礼の直後に
支社長に呼び出され。
   

支社長:
「6ヶ月間で英語をしゃべれなければ
 日本に還すからな!」
 

6ヶ月で結果を出せなければ、
即「強制送還」という冷酷な条件が、
会社にとっての保険として
つけられていたのは、
言うまでも無い。

  
まさに「背水の陣」だった。
 


 
香港赴任1ヶ月前の必死の努力
 

実は香港赴任1ヶ月前。

 
僕は、
「英語」自体ではなく
「英語習得方法」の
研究を開始した。

 
毎日本屋に通いつめた。

  
1ヵ月後・・・僕は、
語学習得に関する
一つの練習法にたどりついた。

  
その独学の練習法を機械的に実行。
  

すると、
たったの2ヶ月間でビジネス商談が
1人で出来てしまうレベルの英語力を
習得することに成功した。

 
英語が苦手だった僕が、
1ヶ月間の語学習得の方法に関する研究と、
2ヶ月間の実行により・・・

 
・「英語」で日常会話が出来る様になってしまった。
・「英語」で一人で商談が出来る様になってしまった。
・「英語」で新聞が読める様になってしまった。
・「英語」で作ったメールを
 一日100通ベースで送れる様になってしまった。
・「英語」で書かれたメールを
 一日200通ベースで読める様になってしまった。

 

 
英語でペラペラ商談
TOEIC265点から2ヶ月でできる
奇跡の方法


どの教材を使って、どのように、
どれだけ勉強すれば良いか、
ということが明確に提示可能。

  
まず、
○○○○と○○○○という市販の本を2冊だけ購入。


どちらも1,000円ちょっとの本。

 
これらの書籍は、
2018年12月時点においても
Amazonですぐに手に入る。
 

この教材選びに
1ヶ月間もかかってしまった。

 
どの教材を使うかが
予め決まっているので、
別途約2,500円が必要になる。
 

これ以上遠回りしないためには、
この市販の本を使う必要がある。

 
そして、
○○○○を使って、
こうこうこういうやり方で、
平日1時間、
土日2時間練習。
 

もう一つ。


同時に、
○○○○を使って○○を○○まくる。

たったのそれだけ。
 

それだけで2ヶ月後には、
一人で商談ができる程度の
会話能力は習得可能。


  
  
後輩のA木君とK波君も
同じように英語ペラペラ

 
約10ヶ月後・・・
英語でペラペラ商談できるように
なったばかりか。

  
香港支社歴代レコードの
営業成績を叩き出してしまった僕。

 
香港支社の役員さんから、
「孔明の好きな後輩を誰でも
 日本から呼んでいいよ!」
  
・・・と言われた。

 
そこで僕は、
以前の僕と同じく
英語が全くしゃべれないけど、
   
パチスロ仲間だった、
A木君を呼んだ。

 
この「2ヶ月で英語ペラペラ方法」を
教えたところ。
 

僕よりも1ヶ月ばかり
時間がかかったけど、
ひとりで商談できるようになった。
 

さらに次の年も、
香港支社歴代レコードの
営業成績を自己記録を更新する形で
叩き出してしまった僕。

  
再び、
香港支社の役員さんから、
「孔明の好きな後輩を誰でも
 日本から呼んでいいよ!」
 
と言われ、
 
以前の僕と同じく
英語が全くしゃべれないけど、
 
何かと気が合いそうな、
K波君を指名して呼んだ。
 

この「2ヶ月で英語ペラペラ方法」を
教えたところ。
 

僕よりも1ヶ月ばかり
時間がかかったけど、
ひとりで商談できるようになった。
 

・・・つまり、
僕だけでなく、
他の全く英語がしゃべれない方々でも、
「再現性アリ」と
立証されてしまったことになる。

  
(※同じく香港金融の達人玉利さんが証人)
 

10年以上の時を経て2020年版としてパワーアップ


高校受験、大学受験を
経験せず、

スポーツだけやって来た
学生時代を送った、
孔明だから考えられた。


実践での
英語での商談に特化した
「英語の勉強法x」→「英語練習法◯」。


さらにその後、
「英語練習法」を
設計図としてまとめ
ネット上で公開。


過去約2,000名の方が入手し
その再現性は
実際に実行に移した
数百名の立証済みの練習法。


最初の公開から
10年以上の時を経て、
2020年版としてパワーアップ。


同じく僕と出会ってから
後発的に英語を使いこなせるようになった。 


ミライ人口(予測)2100年
「3,770万人」高齢化率40.6%


2020年〜2050年まで見据えると
お仕事のメインフィールドは、

本格的に海外へと
シフトして行くことは必須だ。

日本の人口推移
・2004年12月ピーク1億2,784万人高齢化率19.6%
・(予測)2030年1億1,522万人高齢化率31.8%
・(予測)2050年9,515万人高齢化率39.6%
・(予測)2100年3,770万人高齢化率40.6%
※総務省発表データより


日本の2019年の出生数は、
観測史上初の90万人割れ86万人。


2050年までに
人が居住してる地域の
約2割が無居住化。


国土の4割しか
人が住めなくなる。


人口激減に加え、
「物余り・サービス過剰・情報過多」。


日本国内の
ビジネスチャンスの激減は必須。


日本人相手だけで
お仕事しようとすると
ますます困難になって行くと
予測される。

 


世界の総人口はこれから
ミライも増え続けている


日本では少子高齢化が問題になっている
一方で、

グローバルトレンドは真逆である。


世界の総人口は
現在も増え続けているし

これからミライも
増え続ける予測。


2011年に
70億を突破した世界人口は、
 ↓
・2025年に80億人突破・都市部居住46億人
 ↓
・2050年93億人突破・都市部居住63億人


僕たち日本人も、
これから先も増加し続ける
海外の方々を対象に
お仕事が当たり前のようにできないと
生き残れない。


つまり、
僕たち日本人にとって
これからますます
英語力の価値は高まっていくことになる。

 

主なビジネスチャンスは
海外へ本格シフト


従来
日本の東証一部上場企業の
就職活動でも、

英語力0だった
過去の孔明でも入社できた程、

英語が必須な企業は
それほど多くは無かったが。


日本の人口が減り、
世界人口が増える。


2030年〜2050年の
就職・転職では、

英語が当たり前のように
求められることは
容易に想定できる。


サラリーマンも
経営者も
当たり前に英語を使う時代が
本格的に到来する。


既に世界各国では
母国語ではない
英語を使える方々が当たり前だ。


2003年に
当時サラリーマンとして
就労していた会社の
海外転勤がきっかけで香港に、

今ではマレーシアジョホールバルに
拠点を構えて生活しているが。


文化水準の高い香港では
ビジネスマンだけでなく
一般市民まで
みんなが当たり前のように
英語で日常会話できるのは当然のこと。


少し前まで新興国に
属していたマレーシアも
みんなが当たり前のように
英語を使える。


この点では
日本はものすごく
遅れていると言える。

 


日本が世界経済トップから
転落した理由


4Gから5Gへ、
そして6Gへ。


世界人口の増加と共に
インターネットの普及率も質も
上がり続ける中で、

今まで国内需要中心に
目を向けていた日本人も、

当たり前のように
海外に目を
向けられるようにならないと、

生き残れなく
なることが必須。


世界に目を向けてない
企業も、企業に属する個人も、
どちらも存在価値が薄まって行く。


直近の過去を振り返ると、
一時日本は、
戦後の復興から這い上がり、

世界一の経済大国まで
昇ったにも関わらず、

この部分の一手で、
その座を米国と中国に
奪われてしまった。


平成の30年間
世界を取れなかった
日本の落ち度が
如実に露呈している部分。


平成元年時点、
世界の時価総額ランキング
1位〜50位は

ほぼ全部
日本企業ばかりで
占拠されていたのに、

現在では唯一
トヨタがギリギリで
ランキングに残ってるくらいで、

他は皆無。


Google, Amazon,Facebook,Apple
を中心とされる
最初から世界基準の米国企業。


世界の工場としての
地位を確立した中国。


その他各国に
取って代わられてしまった。

 


世界統一基準で考えられなかった
日本のメーカー


この致命的な違和感は、
実際の日常生活の現場でも
沢山起こっていた。


例えば・・・

孔明の
2003年香港転勤時。


日本から
SONYのゲーム機プレステを
持っていった。


当時海外のことは
全く知らなかった孔明。


プレストを電源につなぎ
スイッチオンにした途端。

ピカッと
本来光らないはずの
内部が光り、

以降プレステは、
うんともすんとも
言わなくなってしまった。


同年、
子供が生まれたのキッカケに
日本製ビデオカメラ香港で購入。


その中に日本語の表示は
一切無い。


一部の国と地域に限定した
仕様で開発&生産してることになる。


その後発売した
iPhoneは最初から世界対応。


世界中の
カメラ、ビデオカメラユーザーは
ドカンと世界仕様の
一台完結型のスマホ
iPhoneにシフト。


世界統一基準で
考えられなかった
日本のメーカー。


この時点で
勝敗は決まっていたのだ。

 


今日時点でなお
世界に目を向けない日本人


未だ日本に一時帰国した時、

ヨドバシカメラに行って
電化製品を物色すると。。


孔明
「これは海外で使えますか?」


店員
「使えません!電源が対応してません。」


「おいおい、今何年だよ?
 世界対応してないって。。」


米国・中国・欧州発の
メーカーの製品が、
当たり前のように
最初から世界対応基準なのに対して。


日本は未だに
日本国内限定対応だけという
状態が大多数だ。


これはマジで
やばすぎる。。


これが近年海外から
日本メーカーの広告看板が
無くなった主な理由である。


日本居住の日本人でさえ、

iモードまでは、
日本人はみな
日本の携帯を使ってたはず。


しかし今日では、
僕たちがメインに
使ってる携帯は皆
海外メーカーの携帯だ。


iモードが
日本対応で発売した一手で、

最初から世界対応の
GAFAや中国系のスマホメーカーに
主権を取られることは
決定づけられていたわけだ。


日本国内しか見てない
日本人の大敗の原因である。


未だ日本しか目を向けない日本人。


最初から
世界を目を向けてる
米国人と中国人。


2020年〜2050年のミライ。


5G→6Gと
世界の垣根が無くなっていく中、

その差は更に決定的なものに
なっていくはず。


「昔は日本人も元気だったんだよ。。」


子供たちにそう言いたくない!


この状況にくさびを打ちたい!


世界で活躍する日本を!


そのためにまずは
英語を通して世界に目を向けて!


孔明が改めて
「英語練習法」を
公開するに至った動機である。

 


海外での商談と日常会話
という実践に特化


孔明が開発し、
会社の後輩はじめ
沢山の仲間たちが再現した
英語練習法。


予め申し上げておくが、

TOEICや英検の
点数を取るために
構築されたものではない。


あくまでも、
海外での商談と日常会話という
実践に特化したもの。


孔明のTOEICは、
勤務していた会社に
強制的に受けさせられた点数
265点のまま。


しかも、
マークシートだったので、
ゴロゴロ鉛筆使って回答。


今日時点で何点レベルか
分からないので、

改めてTOEICの受験に
行く予定だ。


孔明自身の
TOEICは、

265点のままで
良くわからないが。


受験勉強中の
長女にもこの
英語練習法を行っていて。


英検に合格したし
TOEFLの点数とって
高校に推薦で入学している
事実はある。


高校受験・大学受験も
経験したことが無いので

英語を、
商談や日常会話の
実践しか知らない孔明。


点数基準が分からないので
4月12日に受験予約した
TOEICテストからは、

ちゃんと
年に1、2度
数字化してくことにした。

 


毎日「1時間」も費やす
地獄の英語練習法


実際に孔明が
英語を練習したのは
2003年の香港赴任の時だけ。


しかし、
TOEIC265点レベルから
1人商談するまでの2ヶ月半は、

平日1日1時間も英語練習。

土日に2時間も英語練習。


こんなに沢山孔明は勉強した。


これが孔明にとって
人生ではじめて経験した
猛勉強。


地獄のような日々だった。


この時
予め日本の書店で
3冊入手した市販の本の
2冊だけ使って達成した。


つまり、

平日一日1時間
土日一日2時間

地獄の英語猛特訓の
日々の中。


孔明はたった2冊を
使っただけ。


既に一人で
世界各国で商談できるように
なってしまったので
そこでストップかけた。


その後
仲間たちの検証により
もう一冊目の本を手掛けると
凄いことになることは判明済み。


今回の企画では
そのもう一冊と、
そのさらに先の領域を目指す
ことになる。

 


受験の学生さんでも
毎日1時間以上は勉強してますよ


以前に受験経験&国大卒の
平城@SOHOに対して、

孔明:
「いいですか!

 英語ペラペラの道は
 険しいですよ!
 
 毎日1時間も練習しないと
 ならないですから!

 僕も地獄のような日々でした!」

真剣な眼差しで言った所。


平城@SOHO
「え?それってすごくないですか?

 毎日たった1時間で
 2ヶ月半で英語商談できるって。

 普通
 高校受験・大学受験の学生さんでも
 何年間も毎日それ以上は
 勉強してますが。
 
 みんな英語喋れません。」

と返答が(汗)。


根本的に何かが違うようだ。。


孔明は
高校・大学の
受験経験無いので、
この部分はわかりません。
ごめんなさい!


なお、
平城@SOHOは
国大出身で英語の勉強はして来たはずなのに
最初孔明と海外回り始めた時
全く英語がしゃべれなかった。


学校の勉強と
英語が使えるかは別ものだと
確認できた。


しかし、
孔明式英語練習法の
一部を取り入れただけで、

スイッチが入って
すぐに英語で会話できるように。


かつて
日本しかしらなかった彼が
今では家族と共に、
オーストラリア
メルボルンに移住生活している。

 


2020年〜2050年に必要な英語の語彙


実際、
英語での対面商談が
目的の場合は、

2冊目の本までで、

3冊目の本まで
行かなくても十分。


しかし
YouTubeや音声の
記録に残す活動となれば、

いよいよあの
禁断の3冊目に
手を出すしか無い。
(ゴクリ)


以前の孔明は
6ヶ月間での
英語習得が
支社長から課せられたので、

時間がなかったし、
それ以上の追求はしなかったが。


今回は、
3年、5年以上かけても大丈夫。


せっかくなら
仲間たちと共に
禁断の3冊めに手を出して
高みを目指そう!と思う。


さらなる「秘密兵器」続々と投入!


今回は3冊の本に加えて
もう2冊の本も
秘密兵器として取り寄せた。


さらに、
誰でもネットから無料で手に入る
英語教材を手に入れれば。


2020年〜2050年に
必要な英語の語彙が
全て手に入ってしまう。


つまり
単なる商談だけでなく、

動画や音声に収録という、
海外情報発信でも
活躍できてしまうという試みだ。


とても楽しみだ。

 


「練習」と言いながら
運動神経などは一切いらない


注意頂きたいのは、
誰でも楽して簡単に
寝てる間に聞き流すだけで
というインチキ
英語練習法ではない。


そんなものに本物は無い。


当面の間、
毎日1時間も
英語練習に費やし続ける
必要がある。


孔明のように、
人生で机に向かった経験の無い
人間にとっては
まさに地獄の特訓の日々。


毎日1時間の鍛錬。


共に地獄を乗り切ろう!


ただし、
毎日1時間だけ、

英語練習に時間と労力を
割けるという場合、

再現性は約束させていただく。


既に後輩2名をはじめ、

平城@SOHOと
数々の仲間たちにより
再現性が確認されている。


英語練習法は
「練習」と言いながら、
スポーツと違って
運動神経などは一切いらない。


練習を繰り返すだけで
英語が使えるようになれる


ここだけは間違いない。


大人の場合は特に
既に日本語という
第一言語は習得済みなはず。


つまり、
言語を使いこなすための
一通りの脳のシステムは
備わっている状態。


野球やってた人が
ゴルフをやるように、

日本語種目→英語種目に
スイッチを切り替える
その方法を知っていれば、

後は英語練習法の
セオリーに沿った、

毎日1時間の
練習を地道に続けるだけ。


既に日本語を使える人なら
誰でも次は英語で再現可能なのだ。

 


実践から逆算されている
ムダのない方法


孔明が発明した
英語練習法は、

・インプット=市販の書籍
・アウトプット=無料で可能


実践から逆算されていて、
ムダのない方法が集約されている。


インプット・アウトプット
両方をスケジュール組みながら、

淡々と行うことで
限られた期間内での
実績を上げていく部分が基礎。


その上で今回、
書籍では網羅出来ない
応用的な部分も網羅できる。


全ては
世界への情報発信の
目的基準。


「英語練習法2020」で目指すところ

・レベル1
 世界中の方々と
 コミュニケーションを取れること

・レベル2
 世界中で
 営業&マーケターとして
 活躍できる
 ↑既に孔明達成済み
 
・レベル3
 YouTube動画や音声配信
 レベルも実現できる
 ↑孔明が今回仲間たちと一緒に挑戦


3つのレベルを
参加者それぞれのレベルで、
使用用途に合わせ
中期・長期の目標に掲げて、

実践に使える英語を
習得するための練習法を
共に遂行して行く。


英語練習法『2020年版』の目標は
英語商談レベルを突破は
当然のこと。


次に
最も難解だと思われる
外国人向けの
YouTuber動画発信から
逆算した、

最新の「練習設計図」を公開。


仲間たちと共に、
海外YouTuberとして
世界に向けた情報発信が
できるようになること。


『白トラオンライン』
活動テーマの一つ
仲間たちと一緒に目指す。

 


◯3月7日(土)22時〜ZOOMにて公開


英語練習法『2020年版』でも引き続き、
高額な英会話教室などに
一切通うこと無く。


市販の書籍と
無料動画
無料のネットシステムだけで、

自宅にいながら
再現することができる。


英語を喋れると
世界中の方々と意思疎通ができる。


2020年〜2050年までの
ミライを見据えて、

今こそ使える英語を
習得しよう!

講師紹介

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真田孔明(Sanada Koumei)

1976年神奈川県生まれ/マレーシア・ジョホールバル在住

『他では絶対聞けない!お金を増やす究極 のしくみ
』
(KADOKAWA/角川学芸出版社)著者

日本最大手玩具メーカー海外営業&マーケティング担当として働く傍ら、インターネット上のメルマガ、ブログ、SNSを介した運命調整(命名・世界観・キャラクター設定)に特化したビジネス・経営コンサルタントを開始。 これまで2万人を超えるビジネスマンたちの運命調整をすることで、年間億単位の収入を稼ぎ出す成幸者を多数排出してきた。 経済的な成幸を得た後は、華僑に伝わる「門」「命運のシナリオ」「男女陰陽太極図」を元にした四柱推命鑑定士としての運命調整力を武器に、現在人間関係の問題の解決をお手伝いするために、大富豪や仙人など「生きる伝説」たち直伝の戦略術が凝縮されている「帝王学」の研究と啓蒙活動を行っている。

セミナー動画購入費用

9,800円(税込)

購入後、すぐに動画を視聴いただけます。

  • お支払い方法はクレジットカードで、VISA・MASTER・AMEX・DINERSがご利用頂けます。
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